手賀沼とは

手賀沼(てがぬま)は、千葉県北部の柏市、我孫子市、白井市、印西市にまたがる利根川水系の湖沼。

子供のころから手賀沼を見てきましたが、
当時が日本一汚い沼というレッテルを張られ当然沼に入って遊ぶなんて想像もできませんでした。

私自身子供が生まれこの自然溢れる地域で
あとは手賀沼が湖のように遊べる場所だったら最高だなと思っていました。

そんなことを思っていた矢先に
手賀沼でサップを体験する機会に恵まれ、
その体験で沼の印象がガラリと変わりました。

沼なので地面は土で、濁りはありますが広大な沼でとっても静か。。。

サップの横で鳥が水面を走り飛んでいく姿を見られました。

海のような波はなく穏やかで、風のない日は鏡面のように空が沼に映る。

まるでサップが空を飛んでるかのような幻想的な風景。

私は手賀沼のそばに住んでいますが何ひとつ沼の良さを分かっていませんでした。

そして昔みたいに臭いもなく沼に出て、すごい綺麗になったなと感じました。

その裏ではとてつもない様々な努力があったんだと思います。

綺麗になった手賀沼。

ぜひ遊びにいらしてみませんか?

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